食べ過ぎをリセットするために覚えておきたいこと

食べ過ぎをリセットするために覚えておきたいことは?

初めて入ったお店の料理がおいしくて、うっかり食べ過ぎてしまった。会社の飲み会で、断り切れずに飲み過ぎてしまった……。

 

日常生活を送る中で、このようなシチュエーションがよくあるのではないでしょうか。そこで、今回は食べ過ぎてしまってもリセットできる方法について、説明したいと思います。

 

食べ過ぎても、すぐに太るわけではありません

過剰に摂取したカロリーは、即脂肪に変わるわけではありません。糖質は食事から約18時間後、脂質は24時間程だと言われています。

 

上記の時間内が、食べ過ぎをリセットする上で勝負となる期間です。

 

糖質が多く含まれるもの

ごはん、麺類、ピザ、お好み焼き等の粉物、ポテト等の芋類には糖質がたっぷりと含まれています。

 

お酒ではビール、日本酒、白ワイン、甘いカクテル類。ソフトドリンクも、りんごやオレンジ他柑橘類のジュースが当てはまります。

 

脂質が多く含まれるもの

肉類、特に牛のバラ肉やサーロイン、テールに多く含まれています。ギアラや豚のほうが脂身が多いイメージがありますが、意外にも100gあたりの脂質含有量は、牛バラ肉の3分の2程度です。

 

糖質と脂質の両方が多く含まれるもの

ホイップクリームたっぷりのケーキ、マヨコーン、芋類の天ぷら等は糖質・脂質共に多い食品です。

 

例に挙げた食品を食べ過ぎてしまった場合、どうすればよいのでしょうか。以下で、食べ過ぎてしまった翌日以降の過ごし方について説明します。

 

食べ過ぎた食品の摂取を減らしましょう

例えばビールをたくさん飲んで、おつまみにポテトやたこ焼き等の粉物を食べ、〆のラーメンを完食しまった場合は、糖質が過剰です。翌日の食事は糖質を少なめにしましょう。

 

例1)糖質を摂り過ぎてしまった場合のメニュー
朝・ごはんと納豆、豆腐とわかめのお味噌汁
昼・焼き魚または煮魚の定食(鮭、さんま、いわし、鯖等)
夜・ロールキャベツ、野菜たっぷりのミネストローネ

 

例2)脂質を摂り過ぎてしまった場合のメニュー
朝・パンとフルーツ入りヨーグルト
昼・そば(トッピングにわかめやちくわが理想的。天ぷらはNGです)
夜・ごはんとお刺身、わかめのお味噌汁

 

例に挙げたメニューでは、ごはんは茶碗の半分程度に抑えましょう。パンも、5枚切りの食パンであれば半分にするのが望ましいです。そばは普通の量で問題ありません。

 

特定の栄養素を摂り過ぎたからといって、完全にカットしてしまうのは栄養バランスが崩れてしまうのでよくありません。

 

食べ過ぎたものは普段よりも少なめに摂るのが、リセットをする上での重要なポイントなのです。

 

断食をしてはいけません

断食をすると、脳が体内にある栄養を蓄えて飢えに耐えようとします。つまり、前日に食べ過ぎた分が、そのまま皮下脂肪や内臓脂肪に変わってしまう危険性が高いのです。

 

食べ過ぎたからといって、断食をするのは絶対にやめましょう。

 

軽い運動をすると、さらに効果的です

上で説明した食事法の他に、エレベーターを使わずに階段を登る、二十分ほど歩く等、日常生活でできる簡単な運動をすると、より効果的です。

 

まとめ

いかがでしたか?

 

食べ過ぎてしまった場合のリセット方法について、ご理解いただけましたでしょうか。

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